2022.07.30
海で泳ぐ
こんにちは、大阪発公会計ブログ担当の船戸明(公認会計士)です。
先週は、信州の山に登ったことを紹介しましたが、海の日という祝日に山に登るという状態でした。もともと、海の日も山の日も、何の由来があるのか、きちんと把握していない。海の日が8月ではクラゲが出るだろうと思いますので、7、8月に祝日をつくるのなら、妥当な日取りなのかもしれません。
山もいいですが、海もいい。とはいえ、京都に住んでいると海は遠く、もっとも身近な「海」ならぬ「湖」は琵琶湖です。先日、思い立って、近江舞子に出かけてきました。もちろん、泳げませんので、浮き輪に浮いてプカプカしているだけ。でも、それが、この場所での楽しみ方です。
ハワイ、オワフ島のダイヤモンドヘッドと言われれば、そう言えなくもないでしょう。
夏の雲を眺めているだけで、おそらく何時間でも過ごせると思います。
泳げなくても、何も気にすることがない。朝のマラソンと同じで、つながりすぎている日常から離れるには、車で1時間は遠くありません。