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「三方よし」の精神で、「日本の会社を強くする」

船戸明の公会計改革「待ってくれ!」

社会への関心

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こんにちは、大阪発公会計ブログ担当の船戸明(公認会計士)です。

 働き方改革が叫ばれるようになり、
 ずいぶん時間も経ってきました。

 長時間労働。
 生産性の悪さ。

 そこから引き起こされる問題は多々あるのでしょうが、
 その代表的な1つが、社会への無関心だと、私は思っています。

 自分のことで精一杯。
 自分の関心の外に出ない。

 大企業の会社員と話をしていると、
 当り障りない話しかせず、
 話題が深まらないことに驚くことが多々あります。

 自分の言葉を持たず、
 常に誰かの顔色を伺いながら話す。
 その習性が深く身体化してしまうことが、
 長時間労働をはじめとする組織への帰属の大きな問題でしょう。
 
 
 昨日、京都駅近くにある大垣書店に出かけました。

 大阪、京都にある大きな本屋さんで、
 唯一、本に呼ばれる感覚を味わえる本屋さんです。
(感じ方には個人差があります)

 そこで購入した1冊が『団地と移民』(角川書店)。

 著者はジャーナリストの安田浩一さん。
 だからこそ購入したのですが、
 安田さんの熱い言葉と行動力は、
 何冊かの本と対談イベントで体感しています。

『ネットと愛国』
『「右翼」の戦後史』
『沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか』
 などなど。

『団地と移民』の表紙裏には、こんな記述があります。

「団地。そこは、かつて「夢と希望の地」だった。しかし、いまは都会の限界集落と化している」。

 自治体で話しているときに、
 団地が話題に上ることもしばしば。

 この本で書かれているようなことが起きているのかどうか。

 まずは、安田さんの言動に、
 しっかり耳を傾けたいと思います。

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