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船戸明の公会計改革「待ってくれ!」

受動喫煙防止の徹底

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こんにちは、大阪発公会計ブログ担当の船戸明(公認会計士)です。

 たまに近鉄電車で通過する奈良県生駒市。先日、生駒市役所の受動喫煙防止策が報じられていました。

「奈良県生駒市は4月1日から、職員による職務時間内(昼休みを除く)の喫煙を禁止するとともに、喫煙後45分間のエレベーター使用を禁止する。受動喫煙防止対策の一環で、市役所のエレベーター内に「喫煙後すぐのエレベーター利用はご遠慮ください」と書いた紙を掲示し、来庁者にも協力を求める」(3月30日、毎日新聞)。

 昼休み以外は、喫煙禁止。
 昼休みはOKだけれど、その後45分間はエレベーター使用禁止。

「市役所の庁舎は5階建てで、食堂が入る地下1階の駐車場の一角に職員用の喫煙場所がある」(同)。

 ということは、5階で働いている人がタバコを吸おうと思うと、

1)昼休みが始まった直後に1階で吸い、お昼ご飯を食べてエレベーターで戻る
2)昼休みが始まった直後に1階で吸い、お昼ご飯を食べた後にも吸って階段で戻る

のいずれかでしょうか。

 45分という時間には根拠があるようです。

「市によると、喫煙後も呼気には有害な物質が残り、喫煙前のレベルに戻るには45分間が必要とされる、とする研究結果がある。これをもとに喫煙する職員の一定時間のエレベーター利用禁止を決めた。罰則は設けていない」(同)。

 確かに、エレベーターに乗ったときに、「タバコ臭いなあ」と思うときはあります。が、元喫煙者として、「そういうときもあるわな」くらいにしか思いません。

 ただ、それも個人の感想。別の感想の声が大きくなってきている、ということなのだとも思います。

 なんだかなあ、という嘆息に有害な物質は残っていませんので、ご安心を。

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